2017年12月13日

イチゴとクリスマス



今年も残すところ20日を切り、世間はクリスマスそして新年を迎える準備に入っています。
ながた農園も、例年なら収穫期に入り、イチゴと格闘をしてるところですが、今年はこれまでに収穫1回と、厳しい状況です。
この様な状態は、何もながた農園だけに限った話ではなくて、大半の農家さんがこういう事態に陥ってる様です。

それが証拠に豊田市の市場に入荷されるイチゴは昨年比5分の1以下との事で、とある産地の話を例に挙げるなら、今月10日の話として、昨年同日2000パックの入荷があったようですが、今年は500パックと、なっているようです。

これは、先のブログにも書いたように、10月の天候が全てでありました。

10月はイチゴ生産において、実りのためには大事な月なのです。
イチゴの苗の成長と、子孫を残す成長の両方を加速的に生育させたい月だからです。

これは、このところの厳しすぎる残暑でもいけないし、今年の様な天候でもいけません。

さて、今年のクリスマスは、何処のケーキ屋さんもイチゴの確保に頭を悩ませているところでしょう。
期待に応えるのが僕らの仕事ですが、自然相手ではなかなかその調整も難しいです。
今のながた農園は、やれることはやった。あとは神だのみってところです。

クリスマスと言えば、クリスマスケーキ。
ケーキ屋さんはもとより、我々イチゴ農家、卵農家(養鶏場)は大きな収入期になります。

以前養鶏農家でしたので、クリスマスに於けるイチゴと卵の需要の違いを書いてみようと思います。

卵はズバリ割って使うものなので、サイズの大小や形は余り気にすることはありません。

対してイチゴは、イチゴそのものがデコレーションアイテムなので、サイズ形は最も大事な要素です。
なので、それに合わせたスケジュールが必要で、それに合わせた作業日程を組む必要があります。

しかし、これはイチゴでも養鶏でも、農業全般に言えることですが、思いもよらない事柄が発生します。
それは、天候や農産物の病気、ミツバチの受粉具合です。

これらの事柄が何も問題なければ上手くいくでしょうが、そうもいかないのが農業の難しさであり面白さでもあります。

それをゲームで例えるならファミコンの「スーパーマリオブラザーズ」が簡単です。
これはイチゴSNSで同意を得ていますw。

イチゴというのは、おおよそ1か月単位で花が咲き繰り返します(寒暖差で差はありますが、ここは便宜上1か月とします。)
この1か月を1面、1-1から1-4とします。

1-1は収穫初めの頃で、比較的大きな実りで始まります。
1-2、1-3と進むにつれて、実りは小さくなり、ケーキに乗せてちょうどいいサイズになっていきます。

で、クリスマス需要と言う制限時間を設けると、例えば今から始めて22時30分に1-3面の残り時間200秒がその時とします。
ただ合わせるとは簡単ですが、ゲーム中、お腹が空いて食事したり、お手洗いに行ったり、時に停電等々、色んな邪魔や誘惑の中でも、合わせる位なものです。しかも、待ったの中断は出来ません。

今年。一回苗作りに失敗をしてやり直しおしましたが、半月の遅れで済みそうなところでした。
遅れながらも、何とか植え付け作業も終わり、あとは苗の成長を待ちながらの管理作業おするのですが、10月の曇天が全てでした。
それ以降、聞こえてくる各産地の動きは芳しくない話ばかりでした。

そんな中、比較的上手くいった農家もいますが、それは僕にとってやらないと判断した作業をした方です。
それでも収穫出だしは遅れています。

いま、イチゴは一生懸命実っています。頑張っています。
そのお陰か、年明け以降の収穫量は豊作になるでしょう。

クリスマス需要にイチゴはあるけどイチゴがない。

つまり、サイズ形がケーキに合うものが少なく、比較的大きなイチゴが出回るかと思います。

ケーキを楽しみにしてる皆さんには迷惑をおかけするかと思いますが、今のイチゴの状態がこんな感じなので、チラシの雰囲気と違うかもしれませんが、ご理解の程を、お願いします。

  


Posted by ながたはーん  at 22:25Comments(0)イチゴが実るまで農的雑感イチゴ作りの一年間

2017年12月01日

実らせる難しさ


久しぶりのお仕事ブログです。

12月に入りました。

例年なら収穫も本格的に始まり、来年5月末までほとんど休むことなく収穫仕事となります。

収穫のない時期の仕事は、イチゴの苗作りに終始しています。

これも手間のかかる仕事ですが、自分のペースで出来る仕事なので、体力的にもストレスを感じる事はありません。

が、体力的ストレスはないのだけど、気持ちのストレスは感じての作業になります。

仕事としては苗管理一つなので、多忙な印象は無いのですが、その苗本数は当農園の面積で3万本。

しかも、目に見えない部分の成長も感じながらの作業となります。

目に見える部分の成長は、苗の大きさですが、見えない部分は顕微鏡の世界を感じながらとなります。

イチゴの栽培に於ける成長は「栄養成長」と「生殖成長」の2種類が大切です。

今年の苗つくりで失敗した部分は、栄養成長の見える部分です。

僕の生産する「章姫」という品種は「うどんこ病」という病気に大変弱い品種で、これまでも散々困ってました。

せめて苗の時でも感染してない苗を作りたいと、他方で好成績を挙げてる手法を施したけど、一部作業が不十分で枯死してしまいました

やり直しの判断をし、何とか必要本数は揃いましたが、成長の遅れはどうしようも有りませんでした。

栄養成長の遅れは、そのまま生殖成長の遅れに繋がります。

加えて栄養成長生殖成長が盛んになる10月の天候が、ご存知の通り雨一色でした。

先ずは僕の作業ミスで遅れたことに関係者各位には申し訳ない気持ちでいっぱいです

ところで、そんなに遅れるなら電灯を長い時間点けたらと思う方もいるかと思います。

確かに苗は大きくなります。

ただし、苗だけ大きくなるだけで、肝心の生殖成長には逆効果となり、更に遅れを生ずることになります。

電灯を点けるにも限度があります。

そこを間違えてたら、実りは年明け以降になってたでしょう。

幸い、赤い実が見えてる現状です。

葉っぱものの栽培の難しさもありますが、果菜類の難しさは目に見えない部分との格闘でもあります。

次回作はこういう失敗しないよう、改善すべき点をまとめて対策しないといけません。

  


Posted by ながたはーん  at 20:28Comments(0)イチゴが実るまで農的雑感イチゴ作りの一年間

2017年09月01日

苗つくり雑記


苗の整理をしてたら、今の時期に花が咲いていたよ。

こういうのはあまり好ましくないので花は処分。中心部を確認して、花が咲き繰り返さない感じだったので、苗そのものを処分

底面給水というやり方で水を与えていて、今年は例年以上に液肥を与えてるので、1本でも今の時期に花が咲くとは正直驚いてる。

同じように肥を与えても個体差が出る

そこが悩ましいことでもあり、白いところでもある。
  


Posted by ながたはーん  at 07:00Comments(0)農的雑感イチゴ作りの一年間

2017年08月14日

矢作新報に

矢作新報で連載中の「農の視点」

当初は3名のメンバーで書いていたのですが色んな目線からをとの話で、3名以外のメンバーも書くことになり、その3人目(都合6人目)に僕が書くこととなった。

社会的な記事が多くて、さて何を書こうか結構考えた。

時節柄、大相撲豊田巡業もあったことだし、相撲と農業について真面目に書いたろうと思ったけど、これは懐刀として残しといた。

で、何を書いたかは読んでもらうとして、いやぁ、こうして記事になるって、なかなか無いことだし、よりいっそう仕事に責任感を持てるなぁって思った。
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Posted by ながたはーん  at 20:24Comments(0)イチゴが実るまで夢農人イチゴ作りの一年間

2017年06月09日

平成28ー29年産いちご完全終了

あと、掃き掃除を残すところですが、それはボチボチやるとして・・・。

昨日、太陽熱消毒の為のマルチ掛けも終わり、平成28ー29年産のいちごを、完全終了となりました。

大変お世話になりました。

今期のいちごは栽培面からいろいろ学ばさせてもらいました。

また、就農希望者の研修バイトを初めて受け入れ、対人関係の面からも学ばさせてもらいました。

パック詰めのバイトさん。

「こういう仕事は大好きー」って言いながらの作業をしてくれてありがとうございます。

これ迄の家族でやってきた仕事とはまるで違う環境になり、僕も迷いながらもいろいろ学ばさせてもらいました。

次はもう少し良くできると良いなぁ。

そんな事思いました。

さて、既に次期作も始まってます。

頑張っていきましょうか!

  


2017年04月05日

3年分の仕事

イチゴの収穫も残り2ヶ月をきりました。
今年は12月の農園としての収入が20万を切り、出だしは過去最低となってしまいました。
反省を翌年に活かしそうとやって来ましたが、かえって逆効果なんて事は、農業あるあるなんです。

今年の9月に植え付けをする苗の準備は、既に始まってます。

そして更に来年の9月に植え付けをする苗の準備も始まってます。

3月から5月は3年分の仕事をしないといけません。
イチゴは可愛い成りをして、結構その作業は手間の掛かるものなのです。
  


Posted by ながたはーん  at 07:54Comments(0)イチゴが実るまで農的雑感イチゴ作りの一年間

2017年03月14日

ながたさんを・・・その2

このながたさんを・・・でやってみたことの紹介です。

病気に掛かった苗や実を見てもらいました。

主に感染する「うどんこ病」、「灰色カビ病」、「タンソ病」に掛かった実や苗を見てもらいました。

見つけにくい位の感染程度の「うどんこ病」に掛かった実を見てもらい、何処が病気に掛かっているかを探してもらいました。

「灰色カビ病」は、軽度に掛かったのを見てもらいました。

「タンソ病」は苗を見てもらい、何処を基準に判断したのかを考えてもらいました。

そして、顕微鏡を使って「タンソ病」の病原菌を見てもらうこともしました。

これはあまり上手く出来ませんでしたが、いちごの内側から見てもらい、食卓に並ぶいちごやその他の農産物がこういう病気に感染しなかった偶然、植物も病気に掛かるんだと感じてもらえたら・・、そういう思いを持って、進めて行きました。

2話おわり

3話につづけ。





  


2017年02月27日

今日のイチゴの会

19時からころも農園蔵カフェで、ながたさんを楽しむ会のってのを開催します。

美味しく、楽しくはもちろん何かひとつ「へぇ~」って思ってくれる様にしていきたいと思います。  


2017年02月12日

何やろう。

25日の感謝祭は開催時間が早いのでなかなか行けないけど、その罪滅ぼし的な感じで、27日日イチゴを楽しむ会なるイベントがころも農園蔵カフェで開催。

19時からと、僕も行きやすい時間。

今、何やろうか考えてる。

単なる話しだけではなく、顕微鏡使って病原菌を見てみたり、糖度計使って糖度計ってみたり。

そんな事考えてみてる。

  


2017年01月11日

この時点で

イチゴの形が決まる。

そう言ったら、ビックリしますか?

実際、そうなんですよ。

この2つの花。

良い感じにはなりそうにないので、取っちゃいました。

  


Posted by ながたはーん  at 23:02Comments(0)イチゴが実るまで農的雑感イチゴ作りの一年間

2016年12月31日

年末のあいさつ

年末のあいさつ。

お世話になりました。

ありがとうございます。

新年は2日から平常運転しますので、3日は火曜定休でお休みします。

とことで、よいお年を!

  


Posted by ながたはーん  at 17:29Comments(0)イチゴが実るまでイチゴ作りの一年間

2016年12月25日

クルマの技術を農業に

今年の植え付けも終わった9月末、携帯が鳴りました。

相手は、フタバ産業の前社長さんからです。

「モニター募集の機械を一台、永田さんやらないですか?」

20台限定で農業新聞紙上でモニター募集を掛けてたらしく、奥さんが当園のお客さまでもある事から声を掛けてくれたところです。

農業新聞はとってないので、その事は知りませんでしたが、話しには聞いてたし僕もそのとき希望してたので、新兵器を導入しました。

肩、両手首に故障持ちってこともあり、設置作業は四苦八苦しましたが、稼働にこぎ着けました。

その機械とは、温室暖房の排ガスを浄化させて、苗に二酸化炭素を送り込むっていうもの。

クルマの排ガスの浄化処理の技術を応用して作り上げた機械です。

いままであるようで無かった機械です。

従来型は灯油を燃焼させた物とか、ボンベに入ってる二酸化炭素ガスをハウス内全域に行き渡らせる物でしたが、これは、夜に稼働する暖房機から排出されるガスを不純物を取り除き、二酸化炭素だけにして、且つ冷却させるので、不必要な暖房加温をしなくて良いものです。

且つ、暖房機が動かない時は、空気中にもある二酸化炭素を送り込む事が出来ると言う優れもの。

そして、二酸化炭素を苗の根元に直接施用するので、無駄なガスの動きをさせることなく、低いガス濃度で最大限の効果を発揮させる物です。

こういう機械を導入しても、翌日からその効果を実感することは、農業の世界では殆どなく、この機械もそうで、今週に入ってから、少し変化が出始めてきた。そんな事を実感しています。

いい感じなら、施設野菜農家さんに紹介していきたいです。



  


Posted by ながたはーん  at 16:00Comments(0)イチゴが実るまで農的雑感イチゴ作りの一年間

2016年12月09日

生殖成長の難しさ

農産物栽培は、一応の確立された栽培暦はあるものの、その通りにいきにくい。

こと、イチゴにおいては、其れが躊躇にでる農産物。

昨年の反省を今年に活かそうと創意工夫をしても、かえって逆効果ということもしば。

そうなると、そこのを活かすのは、翌年。

一年一作勝負なのである。


さて、今年は、苗栽培期に「青むし」類の被害で多数の破棄苗を出した。

それに加え、花芽分化の遅れで、植え付け時期も遅くなった。

遅れを取り戻したい一心で、普段は控えめで与えていた肥を、少し多目にやったのが間違いだったのか、苗の生育に比べ、生殖成長に遅れを生じてしまった様だ。

イチゴを上手に育てる要素として、

1、苗をしっかり育てる

2、花芽分化(生殖成長)をしっかりさせる

3、受粉ミツバチをしっかり動く環境の創造

その他数えればキリがないけど、大まかに挙げると、この三つが重要な事柄だと思う。

その中の1、3に関しては、目で見える要素だけど、2に関しては、目で見えない顕微鏡の世界。

見えないそこを、どう成長させるか・・・が、腕の見せどころ。

早すぎても、収穫期の収穫量の波が大きくなるだけだし、遅過ぎでも、クリスマス時期の需要にケーキサイズのイチゴを実らせる事も難しい。

また、ここ数年来の秋の暑さも影響される。

花芽分化を確認して、苗を植え付けても暑すぎると「花芽が飛ぶ」と、表現しますが、人間で言う「流産」もする。

花が咲き、実るという一連の作用を止めてしまう。

そうなると、収穫始めの遅れも。

温室である限り、温度を下げる作業は、日除けするという事で、光を欲する苗に光を与えないという作業をすることになる。

そこのさじ加減も難しい。


今年のブーログで、失敗という言葉を多用したが、これ等の事柄からの失敗であり、実ったイチゴの出来を指すものではない。

  


Posted by ながたはーん  at 23:15Comments(0)イチゴが実るまで農的雑感イチゴ作りの一年間

2016年12月05日

イチゴ直売始めます

遅れぎみだったイチゴも収穫できた。

大きいイチゴが多いけど、直売始める。



13時半から、是非どうぞ~✴  


Posted by ながたはーん  at 11:24Comments(3)イチゴが実るまで農的雑感イチゴ作りの一年間

2016年12月02日

秘密兵器作動確認中なり。

北の湖理事長がなくなって、はや1年。

皆さん、北の湖ショックからは、立ち直りましたか?

追い討ち駆けるように、千代の富士ショックもありまして・・・。

どうも、ながたはんですヽ( ̄▽ ̄)ノ

秘密兵器作動確認中です‼

詳しくは、後日。



(本文と写真の関連性はないです)  


Posted by ながたはーん  at 15:22Comments(0)イチゴが実るまで農的雑感イチゴ作りの一年間

2016年11月19日

命がけの仕事

今から、受粉用のミツバチにエサをあげる仕事します。

ミツバチ対策と、エサの準備は大丈夫・・・。

もしものエピペンもある。

よ・・・、よし・・・、行くぞ・・。

  


2016年11月12日

季節のイベントにドキドキ((((;゜Д゜)))

10月にも入ると、年末年始に向けたお客さま争奪戦の様相を、色んな所から感じます。

その実感を感じやすい所が、コンビニ。

少し前までは、ハロウィン、クリスマス、お正月がいっぺんに来たような宣伝ポスターが店頭を賑わしています。

もはや、文化的に楽しむというより、世間に踊らされているというか・・・。

その賛否はさておき、イチゴ農家の思いでもお話ししてみようと思います。

今、ながた農園では現在、5件のケーキ屋さんにイチゴを使っていただいています。

たった5件ですが、されど5件なのです。

ケーキ屋さんに使っていただく以上は、12月から5月迄のシーズンを通じて使ってもらってます。

その12月にクリスマスがあります。

ケーキへのイチゴ需要が最大になる時期です。

イチゴは産地の動向で初出荷時期が変わりますが、殆どの農家さんは11月半ば過ぎから少しずつ出し初めて、12月に本格的出荷が始まります。

11月初出荷ってのがポイントで、上手くクリスマスを乗りきれるか否かの最終判断の時期でもあります。

イチゴはその植物の特徴から、花の咲く順番で実の大きさが変わります。

最初に咲く花が最大(30グラム以上)で、徐々に小さく(10グラムほど)なります。

その間1ヶ月ほどの時間です(時期により変わりますが)。

1ヶ月という時間の間に、30~10グラムと実の大きさが変わるので、売るにも苦労します。

クリスマスにいや、ケーキに都合の良いサイズが15~20グラムほど。

で、クリスマス需要の集中日が12月22日。

この日は、先にあげた5店舗全てが、同じサイズのイチゴを要求してきます。

もちろん、形の良いもので有ることは絶対です。

形は、ミツバチの働き方にもよるし、サイズはタイミングもある。

12月22日に、サイズ、形共にビンゴしてくれたら良いのですが・・・。

昨年はビンゴでしたが、さて、今年は・・・?

という事で、世間のクリスマスムードにピリピリしながら、また早すぎる盛り上げに「はぇーよ(-""-;)」って若干イライラしながら、、も、最善を尽くすのに必死なイチゴ農家さんなのです。  


Posted by ながたはーん  at 21:27Comments(0)イチゴが実るまで農的雑感イチゴ作りの一年間

2016年11月06日

苗の現状

元羽黒岩が亡くなり、悲しみに更けてる皆さん、こんばんは。

どもどもホルンリンクル(^-^)v、ながたはんです。

イチゴの苗の現状を報告します。

こんな感じです(^^)

何とか此処までこぎ着けました(^^)

花も咲き始めてます。

ハチも飛んでます。

コワイです。

苗の芯を喰われる被害で、次の葉が出るか不安でしたが、被害程度の軽い苗を植えて、1回目の葉っぱ取りを遅らせたのが良かったのか、何とか此処まできました。

お陰で今、忙しいです。

収穫前に終わらせたい仕事が、山盛りです。

とことで(^-^)v  


Posted by ながたはーん  at 17:15Comments(0)イチゴが実るまで農的雑感イチゴ作りの一年間

2016年11月01日

半年間継続の注意報発令( ´_ゝ`)

今日、受粉の為のミツバチ入れました。

憂うつです・・・( ´_ゝ`)

アナフィラキシー注意報が、5月迄継続されます。


エピペン常備して、命からがら仕事する所存です・・・( ´_ゝ`)  


Posted by ながたはーん  at 20:29Comments(0)イチゴが実るまで農的雑感イチゴ作りの一年間

2016年10月12日

花芽分化の確認作業動画

イチゴを植える前に確認する、花芽分化の動画を見つけました。

花芽分化が一定以上進んでないと植えません。

それは、妊娠安定期に入ってからほぼ云々と同じです。

一定以前に植えると、花芽分化が進みつつあるのに、退化したり、花を咲かす為に育ったものが、「ランナー」と言うツルに変異してしまう事もあります。

此処までは、生産側の事情となりますが、皆さんにも影響がでて来ます。

それは、クリスマス特需。

そうです、ケーキ需要です。

ケーキにイチゴは必需ですが、ただ有るだけではいけません。

ケーキに見会ったサイズでなければ意味がありません。

11月半ばから徐々に出始めて、12月は大玉イチゴで御歳暮特需。

12月20日頃から、ケーキサイズのイチゴが実るようにしないといけません。

最早、ギャンブルです。

大きめを好むお店、小さめを好むお店と、それぞれで、同一サイズを選んでくれるのですが、こちらはサイズの調整は出来っこない。

なので、この花芽分化を確認して植える事で、僕らが出来る最大限の調整をしてるのです・・・が、ほぼ運任せです。

お正月のおせちでもそうですが、季節の需要期に要求サイズを合うよう生産する事の難しさは、他の産業には無い難しさです。

それは、型を作って・・・とか、物事の仕組みを構築して・・・という訳では無い、温室か否かはまるで関係の無い自然が左右される仕事の運命と、そんな中でも需要期に向けた仕事を何年何ヵ月も前から始めている。

そういう苦労があってのもの。

今年のクリスマス、新年のおせちを食するとき、そんな事頭の片隅に置いて頂ければ・・・。

そんな事思います。

https://youtu.be/nfs8M48wpZI



  


Posted by ながたはーん  at 22:46Comments(0)イチゴが実るまで農的雑感イチゴ作りの一年間