ながたさんのイチゴ栽培も命がけ(豊田市いちご農園)

今年も恒例の大相撲観戦に行ってきました。
3横綱１新大関の休場と、微妙な盛り上がりの中で、更に盛り上げたのは、愛知県体育館のエアコンの不調という。
まぁ～、暑かった。団扇を煽っても全く効果なし。
紛らわしに館内を歩いたら、メンテナンス会社の方と思われる作業員がチラホラ。
僕は寝不足気味で行ったせいか、若干の頭痛が出たので、終わりの二時間は、館内のレストランに避難。
そこは寒いくらいに涼しかったけど、僕には好都合。
お陰で、頭痛も収まり、その後のアメリカ研修時代の同期と深夜まで一杯やったとさｗ。

で、日曜は朝から同期の一部と名古屋観光。

帰宅後ダウンしましたｗ。

で、翌日、エアコン不調の記事がでてましたｗ。  

稀勢の里を祝おう‼(*^^*)(^^)(^-^)(^^)v(^o^)(^_^)v(^_^)(^-^)v(^o^)v＼(^^)／＼(^-^)／＼(^_^)／(^-^)/(^^)/(^.^)＼(^o^)／(^^)d:-):->;-)(⌒‐⌒)(￣ー￣)(^○^)(^ー^)o(^o^)op(^-^)qp(^^)qq(^-^q)(^w^)( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆d=(^o^)=b(*´ω｀*)(*´∀｀)(ノ´∀｀*)( ´∀｀)( ￣▽￣)( ＾∀＾)(о´∀`о)( ´,_ゝ`)( 〃▽〃)( ・∇・)( ☆∀☆)( v^-゜)♪((o(￣ー￣)o))((o(^∇^)o))(#^.^#)("⌒∇⌒")(*^.^*)(*^。^*)(*^-^*)(*^ー^)ノ♪(*^_^*)(*^▽^)/★*☆♪(*^▽^*)(*^￢^*)(*￣∇￣*)(*￣∇￣)ノ(*￣ー￣)(*^O^*)(*´-`)(*´ー｀*)(*´∀`)♪(*´∇｀*)(。-∀-)(。^。^。)(*ノ▽ノ)(*≧∀≦*)(///∇///)(///ω///)♪(//∇//)(／▽＼)♪（＾◇＾）(^∇^)(^^)b(^〇^)(^◇^)(^O^)（~▽~＠）♪♪♪(￣∇￣*)ゞ(´∇｀)(’-’*)♪(〝⌒∇⌒〝)(〃^ー^〃)(゜∇^d)!!(〃ω〃)(〃⌒ー⌒〃)ゞ(〃∇〃)(≡^∇^≡)(≧∇≦)(≧▽≦)(゜▽゜*)(o＾・＾o)(o^－^o)(°▽°)(●^o^●)(o^O^o)(o≧▽゜)o(o⌒∇⌒o)(p^-^)p♪(/ω＼*)《*≧∀≦》＼(^.^)／(σ≧▽≦)σ♪ヽ(´▽｀)/d(^-^)d(⌒ー⌒)!o(*⌒―⌒*)oo(^-^o)(o^-^)oＯ(≧∇≦)Ｏv(^o^)v(・∀・*)ヾ(@゜▽゜@)ノヽ(*´▽)ノ♪ヘ(≧▽≦ヘ)♪Ψ(￣∇￣)Ψヽ(^。^)ノヽ(^○^)ノヽ(￣▽￣)ノヽ(・∀・)ノ  

稀勢の里～（ ＴДＴ）  

読書せんとかん。


  

稀勢の里初優勝決定  

昨年の北の湖ショックからなかなか立ち直れないところに、ダブルパンチの千代の富士の訃報。

しばらく喪に服します  

大相撲名古屋場所観戦の日ヘ(≧▽≦ヘ)♪

朝早いんで、もう寝ようかなヽ(・∀・)ノヽ(￣▽￣)ノヽ(^○^)ノヽ(^。^)ノヾ(@゜▽゜@)ノヽ(*´▽)ノ♪

興奮して寝れんかったらどうしましょう(*_*)(-.-)(--;)(^^;(^-^;(^_^;)(^o^;)(-_-;)(>_<)(・・;)  

最近のブログ内容が、イチゴの事じゃなくて、相撲の事が多いって、メンバーから注意受けた。

しゃーないじゃん┐(´д｀)┌  

墨田区の回向院にある、「超５０連勝力士碑」に刻まれてる、最後の力士は５８代横綱千代の富士、いまの九重親方です。

６３連勝を達成した現役横綱の白鵬の四股名は刻まれていません。

その理由を述べよ。  

当時大関栃東が横綱朝青龍を左からの上手出し投げを決め、自身３度目の幕内最高優勝を決めたのを最後に、１０年日本産まれ力士の優勝が無い。(日本人力士の優勝は、日本に帰化した旭天鵬)


大関琴奨菊の明日相手は大関豪栄道。今場所負け越しの不振大関。

勝てば文句無く優勝が決まる。

稀勢の里の優勝を期待する声が大きいが、これといった形が見受けることが出来ない大関よりも、好不調の波が激しいとはいえ、左四つがぶり寄りという業を持ってる琴奨菊の方が優勝に近いって思ってる熱心なファンは多いはず。

いよいよ明日、覚醒する瞬間が見れるか、楽しみだ  

３５代横綱双葉山の連勝が止まった日だったっけ?  

今日は火曜とことで、お仕事はお休み。
昼から大須に行ってきました。
目的は相撲雑誌購入。
それも古書。
いちばん欲しいのは、昨年亡くなった北の湖の昭和60年発行の引退記念号。
なかなか無いね・・・。

とことで、方針転換。
購入したのは、昭和１４年５月号から昭和１６年１月号の４冊が製本された物。
戦前の雑誌なので、こうした製本された物は保管が楽で良いね。
これまでの最古の物は昭和１７年１月号とか昭和１９年の雑誌。
戦前から戦争初期、末期、終戦後と揃った訳だが、雑誌の広告を見ると、当時の世相がよくわかります。
１４年や15年のは雑誌に力士婦人が特集されたりと穏やかだが１６年に入ると、少しずつ戦争を意識した広告が出てまして、１７年は戦時な広告。
１９年のは、物質不足を手に取るように分かる悪い紙質、戦意を鼓舞する広告が目立ちます。  

北の湖ショックから立ち直れない、僕です・・・(；´Д｀)

１０月の豊田巡業で、枡席座布団のイラストの横綱。

６代目横綱阿武松(おうのまつ)緑之助。

当時は横綱という地位はなく番付にも大関と記載され、大関の中でも抜群な成績者が横綱免許という形であった。

(故に、横綱不在は許されても、大関不在は許されず、横綱が大関兼任される)


石川県能登町出身。

１７９１(?)生～１８５１年没(６１歳)

本名・佐々木 ～以下不明

初土俵・文化１２年３月場所

入幕・文政５年１０月場所

最終場所・天保６年１０月場所

成績１４２勝３１敗２４分８預1無勝負(２６場所)

勝率０、８２１

身長・１７３センチ

体重・１３５キロ

得意手・寄り

参考・大相撲錦絵歴代横綱名鑑より  

  

熱田区の白鳥山法持寺の石碑