2011年04月08日
毎年一年生

あらゆる新一年生が誕生します。
農業の世界でも、仕事が盛んになり始めます。
生産作物によって、年の始まりは違いますが、毎年作付け始めは緊張するもの。
タイトルの毎年一年生は、農業は毎年違うという考えから来るもの。
これは、生産者としての成長が無いという意味ではなく、生産環境(天候)が似た天候はあれども、同じ天候は無いと云う考えから来るもの。
若干の天候の違いが作物の生育に及ぼす影響がある。
工業製品の様に、調整一つで画一化が出来ない。
農業の一話(年)完結の物語を象徴とする言葉です。
aouyamaでした。
コメントありがとうございます。
難しいのは、確か。
難しさの中に単純さもありますよ~o(^-^)o
そこが、面白さだったりします。
地球が上司!って感じ?ちょっとちがう?
自然を生活の基準における生活は羨ましい気もしています。
大変でしょうけど。
ブログはじめました~。
にごうより。